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全員が怪しくない?
『Lost10』第3話「Lost in the Lead」、観終わったあとも「早く次の回が観たい!」とウズウズしてしまうような、謎が深まる怒涛の展開でしたね。
不明だった3人が下山してひとまず安心……と思ったのも束の間、登場人物の誰も彼もが怪しく見えてきて、誰を信じていいのか分からなくなってきました。
今回は、第3話を観て個人的に強く引っかかった「怪しい人物たち」と、思わず胸が締め付けられた「ののちゃんと直のシーン」について、率直な感想と考察をまとめていきます。
警察に田畠姉…全員怪しい!斉藤由貴はまさかのミスリード?
第3話を観ていて一番感じたのは、「登場人物、全員怪しすぎないか?」という違和感です。
亜矢先生を犯人にしたい(?)警察の強引さ
特に気になったのが警察の動きです。 なんだか妙に「亜矢先生を犯人に仕立て上げたい」という意図が見え隠れしていませんか?
捜査の進め方にもどこか不自然さがあり、事件の真相を追っているというより、特定の人物に罪を着せようとしているような違和感を覚えます。もしかすると、警察内部にもこの件に関与している人物がいるのでは……と疑いたくなってしまいますよね。
保険金にしか目がいかない田畠姉
そして、田畠姉の言動もなかなか強烈でした。 ののちゃんの心配をするよりも先に、頭にあるのは「保険金」のことばかり。 どうしても亜矢先生を犯人にしたいかのような強い執着を感じ、彼女もまた何らかの裏事情を抱えているのではないかと思わされます。
ハルネ(斉藤由貴)さんはミスリードの可能性も?
また、あからさまに怪しい雰囲気を漂わせている斉藤由貴さん演じるハルネですが、ここまで怪しいと「あえて怪しく見せているミスリードなのでは?」という気もしてきます。
サスペンスドラマでは「一番怪しい人物は実は真犯人ではない」というパターンも多いため、まだ判断が難しいところです。
姿を消したハルネと、まさかの人物の動き…行方不明者がなぜ渋谷に?
物語の後半では、姿を消したハルネを探すために「まさか」と思うような人物が動き出しました。 もしかすると、他の遭難者たちも各自で動きを見せているのでしょうか?
さらに謎を深めているのが、「山で遭難して行方不明のはずの人物が、なぜか1人だけ渋谷にいる」という事実です。
- 山にいるはずの人間がなぜ街中にいるのか?
- 誰かの手引きで助け出されたのか、それとも自力で脱出したのか?
- そもそも「遭難」自体が何らかの偽装だったのか?
謎が解けるどころか、新しい謎が次々と投げかけられ、考察好きとしては頭を抱えつつもワクワクが止まりません。
ののちゃん(8歳)の健気さと直の表情
第3話の中で、ミステリー要素とは別に最も心に残ったのが、8歳のののちゃんのシーンでした。
野呂佳代さん演じるキャラクターが自分を引き取ることができない——。
ののちゃんは、8歳という若さでその大人の事情や空気をしっかり悟っているんですよね。
自分が1人で生きていくために相談を持ちかけるののちゃんの姿は、見ていて本当に切なく、胸がギュッと締め付けられる思いでした。
そして、その相談を聞いている直の表情が本当に素晴らしかった。 言葉以上に「やり切れない思い」や「幼子の健気さに対する胸の痛さ」がひしひしと伝わってきて、観ているこちらの感情まで揺さぶられる名シーンだったと感じます。
まとめ:誰が犯人なのか?第4話への期待
第3話「Lost in the Lead」は、無事だった遭難者たちの安否が分かった一方で、人間関係のドロドロとした疑心暗鬼と新たな謎が浮き彫りになる回でした。
- 亜矢先生を追い詰める警察の真の目的は?
- 渋谷に現れた遭難者の目的とは?
- そして、本当の犯人は誰なのか?
「全員が怪しい」状態から、次回どのような事実が明かされるのか。
またしても1週間が待ち遠しくてたまりません!